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カテーテルアブレーション術後1ヶ月検診 [カテーテルアブレーション記]

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先月のカテーテルアブレーション手術後、一ヶ月の検診を終えてきた。
特別なことはなく、術前に血液検査・心電図〜診察の流れだ
大きな変化もなく、無事に終了。

駐車券の記録を見ると、滞在時間は14時30分から17時30分の3時間
足立区〜つくばまで車で約1時間の往復 2時間
トータルで5時間の拘束時間だった。

まず病院に着くと、診察券を機械にとおし再診登録
今日の予定がプリントされ、予備の今日の番号が印字されている。
毎度のことだが、色々と紙が出てくるためこの印字された予備番号をなくしてしまう[がく~(落胆した顔)]

15時30分〜16時に診察予約が入っているため
15時〜15時30分に心電図・採血をする予約が入っている。

3ヶ月検診とかになってくると、自分がとった予約時間の内容なんて忘れてしまうもので
診療時間が15時30分になると、その時間に行けばいいかなと簡単に考えていると
血液検査、心電図の時間がないことに気づくことが何度かあった。

職員の方たちは、うるさい事は言わず業務をこなしているのだが
私のようなうっかり者のせいで業務が滞るのだろうなあと、心で反省をするのであった[ふらふら]

採血は、だいぶ慣れてきてあまり抵抗がない。
採血する人も慣れたもので、さっさ、さっさと終わらせている。
流石に採血中は話す事はしないのだが、前の席で座ってた方は余裕を見せているのかめちゃくちゃ喋ってるし。。。まあ、喋ってたくらいの方が緊張感がなくなるからいいのだろうが、ちょっと黙っていることにしている。自分が喋りながらやっていると時間がかかることを知っているからだ。

続いて心電図だ。
術前の血圧も120/80 心拍80
特に異常ない

予約時間よりだいぶ早く到着したので、ひとまず筑波大学病院内のタリーズカフェで余裕のランチ。
パソコンを使いながら作業を進める。
大抵は1〜2時間くらいの待ち時間。
さながらディズニーランド並みの待ち時間だが、当然だが病院内にはディズニーのように待ち時間を紛らわせる工夫はなく、ゆったりと奥のソファーでパソコンをいじっていつものように時間を潰していた。

当初は、混み合っておりゴタゴタしているのだが
待合時間が過ぎれば過ぎるほど、患者さんも減ってきて私の番のあたりになると以上に静かになってむしろ怖い。

ようやく名前を呼ばれ、診察が始まった。
術後の経過を聞かれ
実は、術後1週間ほどで向かった北海道の学会中に「心房細動」らしき、脈の乱れがあった。
やべーなーって思ったので、ホテルで休んでいた。
ほどなくして収まったのだが周りの方数名にちょっと心配をかけてしまった。

ネットで検索し、術後は炎症による一時的な発作が出るような旨が載っていたので
きっとそうでありたいと勝手に解釈し、気にしないようにすることにした。

担当した先生からも、3ヶ月以内のものは再発と定義していないらしく
術後は、高周波の熱による炎症でそこから信号が出ることもあるとの説明があった。
血液検査も大きな問題もないから、このまま検診にしましょうということで次回は10月になった。

診察時間は、各種検査の結果が出次第なので気長に待っていることにしている。
3時頃になると待合はごった返し、さながら戦場のようで職員さんたちも大変そうだ。
私が呼ばれたのは、17時前だろうか診察が終わった後の頃の待合室は閑散としていてむしろ寂しさを感じる。

お会計も今は、機械を通して行う
駐車券も機械を通して行う
だいぶシステム化され、人の介入する場面が少なくなっているなあって感心した。

術後1ヶ月
少し運動をしていないせいか、ちょっと歩くとつらさを感じるので
なるべく体力回復に励もう


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入院体験記〜6月14日金曜から診療スタート!! [カテーテルアブレーション記]

本日6月14日(金曜)より通常診療が開始します。
月曜は休診でしたが、火曜、水曜、木曜と代わりの先生方の診療をお願いしておりましたが
普段とは違う風景でスタッフたちも色々刺激的だったようです!!

明日から入院なんでしょ!?ってくらい
前日の準備はしませんでした。妻にも聞かれる始末。
なんたって、服着て寝てるだけですから。

気づきをつらつら思い出すことにしてみる

1、人はいっぱいいっぱいになると、まともな返答ができなくなる。
 6時間ベット固定の3時間経過あたりから余裕がなくなる。最後の1時間は10分刻みで時計を見る。辛すぎて、見たら時間が変わってなかったことがあってしばらく諦めることにした。
 痛みを抱えて我慢している際は、全く考える余裕がなくなる
 前々日くらいに、我慢と忍耐は違うという学びをしていた。
「目下の急務は忍耐あるのみ」と心の中で唱えると少し楽になる気がする。
 小声で痛いというと、痛みが楽になる。
 痛みそのものを体の一部で普通の出来事と認識しようと試みる。「これは普通の出来事なんだと、イメージする」しかし、痛いものは痛い。よく考えてみると、痛みは体への危険信号だということで仕方ないかなあ断念・・・。しかし、心持ち軽くなる気がした。
 あと、般若心経は5分くらいは痛みをカバーできる(ロックバージョン)
 結論 ツライ時は何をしてもツライ!!

2、筑波大学病院のスタッフは、異様に優しい。これでもかってくらい。なぜだ、おかげで癒されました。変な人は、一人もいないかな。親切すぎるくらいに感じました。余裕なのだろうか。。。はたまた、変なクレームが多いからだろうか・・・??ポスターに暴力反対みたいなのがあったし。(パワハラ、モラハラ、セクハラ)
 
3、2回目の入院は日数が1日短いっていうのもあったけど、前もってある程度の予定がわかっていると辛抱しやすい。

4、処置の前予告は、だいぶ楽。

5、口頭または電話により伝えられた指示は書き留めて復唱します。
受け手に指示などが正確に伝わるようなコミュニケーションをマニュアル化し実践していました。

6、前回の手術で「死」を意識した。術中苦しくなってヤバイかもって思ってこのまま死ぬのかなあって薄っすら思った。前回、死ぬ前に息子に言いたいことがあったけど言えてなかったと思ったので、今回で2度目、しっかりと息子にメッセージを残してから手術に迎えたので思い残すことなし笑
しかし、帰ってきたのはLINEスタンプで頑張ってのみ。まあ、いいや。温度差を感じた笑
一度死んだと思ったら、意外と色々なことが楽に思えてくる。まあ、こんな体験も悪くないかな。

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カテテールアブレーション退院 前日午後〜当日 [カテーテルアブレーション記]

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さよなら、病室
朝から、特に問題なく過ごしてました。
お会計と投薬を受け9時頃さっさと退院。
お会計を済ませ、帰宅

退院前日は、午後から何もすることないから
アベンジャーズ(2012)
アベンジャーズ<エイジ・オブ・ウルトロン>を見てた笑
あと、読書

今朝も外は快晴だ。
前日も10時頃には寝てしまった。時折、胸についている心電図が外れる度に看護師さんが部屋に来る。
眠りが浅いせいか、毎回目が覚めてしまう。

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運動もせず、ベットの上で休んでいるこの時間は比較的快適だった笑
でも、健康でいることが何よりも望ましい。
朝ごはんも十分に取ることが出来た。。

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9時早々に帰宅準備をして退院になりそうだ。

前回の入院時にお世話になった本は、
ビクトール・フランクルの「夜と霧」だ
印象的な場面は、「人間の最後の自由」
どんな極限化においても人としてそう生きるか?その精神性までを奪うことはできない。どんな場面でも、自分の心の置き方を決めるのは自分である。この言葉に勇気付けられた。
今回は、「愛するということ」を読んだ。
利己主義があった自分自身を見つめ直す良い機会だった。何かやってくれるのが当たり前と思っているような内向きの方向の思いから、他者への貢献を大事にすることを学び直すことができた。本書は、愛の本質について学ぶことができる。この本を読むことで本物の愛を持っているどうかを知ることができるのは大きい。自分の人格全体を発達させ、それが生産的な方向に向くよう、全力あげて努力しない限り、人を愛そうとしても必ず失敗すると本書は言っている。より自分の在り方を明確にし、より深く人と向き合っていくことを決意することができた。


この本は、愛するには技術が必要であるとし、愛の理論から始まり、その背景、習得方法について学べる。まず、大まかな内容を載せていきたい

<愛するということ>
第1章
「愛は技術である」
 
 たいていの人は、愛する問題なのに、どうすれば愛されるのか、愛される人間になるのか?という問題として捉えられていること。よく用いられるのが富と権力、外見を磨いて魅力的にすることそのために好感をもたれる態度を取り、気の利いた会話を心がけ、他人の役に立ち、それでいて謙虚で、押し付けがましくないようにする。
 
 愛する対象を見つけようとしてしまうが、これには3つの歴史的背景がある。
1、結婚は社会的な配慮に基づく
2、愛の商品価値、愛の対象・・・愛を選ぶ変化
3、恋に落ちることと愛の中にとどまることを混同している
 愛の意味を知るためには、愛は技術であることを知らねばならないとしている
 技術の習得には
 1、理論に精通すること 
 2、その修練に励むことが重要である
 3、さらにもっと重要なことその技術を習得することが自分にとっての「究極の関心事」でなくてはならないとしている

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また、明日から普通に診療が始まる。全てのことに感謝しながら、頑張ろう
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発作性心房細動カテーテルアブレーション手術 術後翌日の午前中記 [カテーテルアブレーション記]

昨日は、魔の6時間を過ごしたあと
ようやく寝返りを打てたのだが、身体中が痛い・・・
動かしていいのか勝手がわからず。少しだいぶ楽になった、、、

白衣の天使が現れた!6時間の開放からはでき、徐々に痛みが和らいで行った。
そして、明日の早朝のドクターのチェックまでは、寝返りはうっていいけどベットの上で過ごしてくださいとの指令が。
5時頃目が覚め、忘れないうちにと昨日の日記を記録したり、ゴソゴソしていたら・・・なんと
なんと!!

ぎゃー[がく~(落胆した顔)]
ベットの電動リモコンを落としてしまったではないか!!![もうやだ~(悲しい顔)]

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困ったぞ・・
しかし、すぐそこには充電用ケーブルの存在があった
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よしっ!これでなんとかいけるんじゃないか???
エイっと引っ掛けると・・・
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ゲット!!!
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また元の位置に戻るのであった。。。
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まあ、まあ、こんなことしかやっていることなくて
そうこうもしているうちに朝ごはんの到着〜〜〜
もう、、こんな状態になると楽しみなのはご飯
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牛乳のフタを開け、ストローを取ろうとしたら・・・・
焦ってしまったせいなのか
あああ・・・液体が、飛び出て避ける間も無く服の上へ不時着

6時より起床時間になり
ベットでうつらうつらしていると、次から次へと人がやってくる
どんな順番で来たのか忘れてしまったのだけど、
看護師さん
「鈴木さ〜ん、起きてくださ〜い 採血しますよ〜」
まさかの、寝起きドッキリならぬ寝起きブッサシ
ほぼ寝ているような状態なので、適当に右腕を差し上げる。
少々のことはどうでもよくなってきている。

ドクター
「鈴木さ〜ん、傷口見ますね。」今度はドクターだ
大丈夫そうですね、あとは看護師さんに剥がしてもらって
あれ、もう大丈夫なのか?前回より早い気がするが・・・

違う看護師さん
「鈴木さ〜ん、テープと管と点滴とりますね〜」
あっという間の展開に驚きつつ、一気に身の回りが軽くなった。
シャワーを浴びたらレントゲンと心電図とりに行ってねと
そして、管の撤去の瞬間に
ドクター数人
「回診で〜す」「うん大丈夫だね」

シャワーも浴びれるし、外へもいけるし、
でも
12時間ぶりの一気に90度の方向転換は中々の苦行だ。
この状態で12時間ほぼ固定
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レントゲン、心電図をとりに行ったあとは、
先生から
「問題ないですね〜。明日退院になります」
あっという間のスピード感に驚き。。。

もう普通に生活できそう!!!!
て、ベットで横になり、新たな課題へのりだす

新たなる課題は、こちら!!

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<愛について探究してみよう>
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愛とは、技術である!!!

愛とは、
孤独な人間が孤独を癒そうとする営みであり、
愛こそが現実の社会生活の中で、より幸福に生きるための最高の技術であると、フロムはいう。
ところがわたしたち現代人は、愛に渇えつつも現実には、そのエネルギーの大半を、
成功、威信、金、権力というような目標をいかにして手に入れるかに費やし、
愛する技術を学ぼうとしない。
人間砂漠と言われる現代にあり、
<愛>こそが、我々に最も貴重なオアシスだとして、
その理論と実践の習得を薦めた本書は、
フロムの代表作として、
世界的ベストセラーの一つである。
<本書より引用 愛するということ エーリッヒフロム>

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カテーテルアブレーション 術前術中術後〜ベットの上での6時間 [カテーテルアブレーション記]

いよいよ当日である
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梅雨の晴れ間
午前中は、特にすることもなく部屋でのんびりと過ごす
手術予定が午後1〜2時頃だから準備は、12時くらいかな〜と言われていた。

しばらく部屋で本を読んでいると、妻と両親がお見舞いに来た。

終始リラックスしているつもりだったが、妻と母の言動行動のなんだか色々なすことやることが気に触る。なんだろうと思っていたが、今朝見たLINEメッセージを見ると、妻と母は当の本人より気がかりだったらしい。妻と母の不安度が強かったんだなあと認識。

親父は親父で、マイペースで全く関係のない話をしている笑
病室の窓から見える景色を眺めては、駅はこっちだ、あっちだ、こっちでもない、あっちでもない
挙げ句の果てには

親父は、グーグル先生に向かって「ここから駅はどこ?」
グーグル先生「なんですか?」
親父「ここから駅はどこ?」若干なまっているので2度ほど繰り返す。
グーグル先生「およそ1、3km先です。」
親父「ほら、こっちじゃないか」

まあ、どうでもいいことである。

どうでもいいことが、幸せな瞬間なのである笑

これから準備をします。
男性看護師が導尿の準備を始めた。
これがやなんだよな〜
終わった後もしばらく痛かったり、変な感じ

そして2時過ぎ唐突に
「鈴木さ〜ん、行きますよ〜」
車椅子に乗って検査室に向かう

下半身が痛くて痛くて、振動により車椅子では無言だ
以前も同じ道をなんとなく覚えているが定かではない
前回の鎮静剤の影響か?あんまり覚えていないぞ・・・

手術室に到着。血管造影室だ
準備が万端で最後の仕上げをしている。
ベッドに横たわり色んなシール?をペタペタ貼る。
色々布をかぶされ右下大腿部、右肩あたりに局所麻酔をするも、右太ももは術中も痛い感じがありつつも我慢していた。

もう、ベッドの上に装置をつけられ布をかぶされると身動きが取れない。。
動いちゃいけないと思うと。余計に色々なことが気になる。
ダメだと思うと、余計にダメになってしまうのを前回の教訓にした。
嫌な負の思いの連鎖を招きそうな場合は、一旦受け入れる。
今の状態を一旦受け止める。で、寝る。

最近、仰向けに寝ると左の指先がしびれてくることがある。
今回は、仰向けになった数分で左指先が痺れてきた。感覚がなくなってきたのがよくわかる。もう動けないのがわかってるから若干不安な気持ちになる・・が、
ちょっと姿勢をずらしたら指先に血流が流れるのがわかった。
あんまり動いちゃいけないけど、少しずらせば大丈夫だということがわかった。
安心安心。

術中は、鎮静剤の影響かぼんやりしながら何かしゃべっている様子がわかる。
そのうちウトウトしてくる。
徐々に時間が進むが、なんか寝てしまったりしていてよく覚えていないが、
ある程度のところまで進み、大事なところが終わったのか
張り詰めた緊張感が少し和らぐのがわかり、こちらもなんだか安心?な気分だった。

徐々に鎮静剤も強くなるのか、最後の方は焼約しているのか痛い!
と言っても、痛いの右肩の方!!!いわゆる関連痛???
前回は左の肩甲骨あたりだったのが、今回は右肩だ。右肩が熱く痛くなっている!!
不思議な感じ。

最後の方は、ぼーっとしていてよく覚えてないけど、病室に着いた。

前回よりもだいぶ早く終わったようで、3人とも安心したような表情だ。
ひとまず。よかった。

すでに3時間ほど動けない状態にいて腰が痛かったのだが、
これから止血のため右足をまっすぐにしたまま6時間ベッドの上で過ごす。
前回より早い段階で腰が辛いような気がしている。

たえられるのか!?俺!?
寝てしまえば時間は過ぎていくのだろうが、あいにく午後6時
いつもであれば、バリバリ活動中。多少薬の影響からか、最初の2時間くらいは眠かったがあとはそうでもない。

もう8時の時点で腰が痛い。動かせない。
時計を見てしまうと絶望感になるので見ない方がいい、のはわかってる
けど、見てしまう。

ああ、あと4時間
途中でラインで気晴らしと思ったが、ことのほか腰の痛さに集中できないほどだ。
全然打てない。思考能力も落ち、一言を返すので精一杯だ。

途中で寝ていても度々訪れる看護師の登場に目がさめる
残り3、2、1時間
最後の1時間なんて5分おきに時計を見てしまう。

最後の10分
音楽を聴く。なんとPOPな般若心経だ
もう我慢できない、日付が変わる

しばらく時間が過ぎる。数分経っただろうか
もちろん0時になったらぴったりくるのではないので
諦めて寝ることにした。

ようやく看護師さん登場し、寝返りが打てるようになった。
だが、体が痛くて痛くて・・・
術中より辛かった6時間であった。


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入院2日目 心房細動に対するカテーテルアブレーション [カテーテルアブレーション記]

今日は、カテーテルアブレーション手術当日
前夜に記事を書いています。
何も考えずにいると、不安になるので書いています。(術中も不安になるんだろうなあ、書けない笑)

とは言いつつ、あんまり心配はないので普通に寝れました。
酒が入ってない分だけかえって眠れるのかも。。。
特に何することなく・待つ待つ待つ

今朝のつくばは梅雨の晴れ間
昨日までの鬱々とした様子から、雲の切れ間から光が差し込んでいます。

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普段と全く違う生活
朝ごはんの質素具合だけは一緒かも

第一印象
すくなっ!!
これはだいぶ質素な印象を受けました。
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ただ、パンも温められているし、フルーツも野菜も新鮮だし
スープもしっかりした味がしています。
塩分控えめの普通食ですが!!全く問題ない!!
美味しいです!!

ちょっと、このままでは病院の栄養士さんの申し訳ないので
角度と撮影方法を変えて一枚
だいぶ見え方が違いますね!!

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今回の病名は心房細動
小渕総理や長嶋監督がなった脳梗塞はこれが原因だと言われている。
私の場合は数年にいちどおこる
「発作性心房細動」「非弁膜症性心房細動」
前述しているように不整脈そのものは重篤なものではなく、その後に続発する脳塞栓症が問題になる。

心房細動では、心房自体が震えるようにしか動かないので、血がよどんで塊ができやすくなるのです。これは心房細動が時々起こる「発作性心房細動」の人でも、常に起こっている「持続性心房細動」の人でも、その危険性は同じです。ですから心房細動では、塞栓症を予防するため、血栓をできにくくする薬剤(抗凝固薬)を飲む必要があります。

心房細動とは、
心房細動は脈が不規則になるために、心房内に血液のうっ滞や心臓からの血液を送り出す効率が低下する結果、脳梗塞などの血栓塞栓症や心不全症状をきたす不整脈です。加齢に伴い有病率が高くなることが報告されており、国内で100万人弱の患者さんが罹患していると推定されています。
心房細動の多くは、左心房へ流入する肺静脈に迷入した心房筋を起源とした異常な電気的興奮を契機に発生することが明らかとなってきました。カテーテルをもちいて肺静脈周囲の心筋を焼灼もしくは冷却することにより肺静脈を起源とする異常な電気興奮が左房全体に伝わることを抑えることにより(肺静脈隔離術)、心房細動の根治が可能になることが明らかとなっています。
カテーテル治療では、足の付け根から心臓内にカテーテルをすすめ治療を行います。治療は主に局所麻酔で行い、手技の平均時間は3-4時間、発作性心房細動の治療後1年の非再発率は80%前後といわれています。治療後に、肺静脈と左心房の間の伝導が再開することにより、心房細動の再発が認められる場合がありますが、2回目の治療を行うことにより、90%前後の患者さんが不整脈の苦しみから解放されます。

筑波大学循環器内科HPより
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本来であれば、洞結節→房室結節→
図2 心臓の電気の伝わり方
右房の上方に洞結節があって、ここで心臓全体に伝わる電気がつくられる。洞結節でできた電気は心房に伝わるが、心室には房室結節だけを通って伝わるようになっている

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図3a 心房細動の成り立ち⑴
心房細動のある人では、左房に直結する肺静脈の付け根から異常な電気興奮が起こる。図では肺静脈は2本しか示していないが、左右に2本ずつ計4本ある
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図3b 心房細動の成り立ち⑵
肺静脈からの電気興奮をきっかけに、心房の中で毎分300回から500回の異常な電気旋回(リエントリー)が生じ、心房細動が起こる
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リスクは・・・
心房細動では心房に血栓(血の塊)ができやすく、それが血流にのって脳などの動脈に流れ込んで、ふさいでしまう塞栓症(脳であれば脳塞栓症)を起こす可能性が高まることです。

そこで
111-04a.jpg図4a 肺静脈隔離法によるアブレーション治療
左側2本ならびに右側2本の肺静脈をまとめて、その周囲にリング状に焼灼(焼くこと)する。1回の通電で約5㎜の長さの焼灼ができるので、二つのリングを形成するのに約30~80回の焼灼が必要。それにより焼いた部分の筋肉が変性し電気を通さなくなり、肺静脈内にある発電所からの興奮が心房に拡散しなくなる。点線は焼いた部分(焼灼ライン)を示す。焼いた後に筋肉が一部再生して、再び電気を通すようになると心房細動が再発する。★印は肺静脈からの異常興奮部位を示す

電気経路の一部を焼灼し、経路を断つ。
根本を焼くのだが、ただそれだけが原因でもないような気がしている・・・
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入院初日 6月10日休診のお知らせ [カテーテルアブレーション記]

ただいま入院手続き中
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6.10午後6:30更新

6月10日 月曜日より入院するため
本日は休診とさせていただいております(この記事を書いている時間は、すでに午後6時)

今週の予定

6月11日(火曜  代わりの先生
6月12日(水曜  代わりの先生 大塚先生(歯科矯正担当)
  13日(木曜  午後より大塚先生(歯科矯正担当)がいらっしゃる
         ちなみに木曜に退院します。
  14日(金曜  通常診療開始
  15日(土曜  通常診療(17時まで) 

至って元気なんです。検査が終わったら比較的、です。
暇な際は、リアルタイム随時更新します。

以前より院内にて告知しておりましたが
発作性心房細動による2度目のカテーテルアブレーションの手術を行うため、筑波大学附属病院に6月11日(火曜)再度入院することになりました。
2016年2月に処置し、2018年3月には2年の経過で問題なかったのですが
年末に不整脈が出てしまいました。この状況に至った経緯は割愛させていただきますが、まあ様々なことが起きました・・・。自分自身の至らなさが撒いた結果なのですが、いろいろ勉強になっています。

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カテーテルアブレーションによる入院は3泊4日(前回は4泊5日)
前週の金曜日の午後に入院できるかどうかの連絡が病院から来る。(・・・空きが出なかったら入院できないってことか)保険証と診察券と入院手続き書を持って9時〜9時半に手続きをしてくださいとのことだった。前回の入院初日が日曜日だったため静かな病院だった記憶があったが、今回の入院は些か雰囲気が違った。月曜日の外来のため多数の患者さんが訪れていた。

初日の午前中は身長、体重、血圧測定
178.3cm 75kg 120/80 62
なかなかの数値を叩き出した。
普通だ・・

そして午前中は看護師さんから大まかな説明を受ける。
今日のトリはドクターからの説明と経食道心エコー
明日は順番で手術になるので何時頃になるのかはわからない。
そして、術後は止血のため6時間動いちゃいけないのが大変だ!!寝返りも打ってはいけない。
足をまっすぐにして寝てるだけ。だいぶ腰が痛くなるのを思い出す。
水曜は止血の確認をし、木曜に退院できるかなあ・・・。

さて午後からの検査に向けて病室で待機
経食道心エコーがあるため、まさかの昼食抜き!
12:00
採血とともに点滴が始まるはずだ
14:30
レントゲン撮影
心電図
心エコー (CTとエコーをフュージョンさせた臨床研究的なもの)
そして
経食道心エコー(経食道心エコー図(TEE)検査は、胃カメラのように口から食道に直径約1cmの超音波内視鏡を入れ、心臓を食道から観察する検査です。食道は心臓のすぐ後ろにあるため、心臓や大血管の鮮明な画像が得られます。経胸壁心エコー検査で描出困難な場合や心臓の奥にあるものを観察するのに有用な検査です。)

あれ!?普通より、ちょっと太くないか!?
胃カメラのちょっとでかいやつ。
でも、先生や周りのスタッフが優しいのでなんとか頑張れた笑
ちょっとキツイ検査ですが、なんとかなんとかこなしました。

血栓もなく、大動脈瘤もなく、心臓も問題ないんだけどねって言われ一安心。
意外とすんなりいけた様子に称賛を受ける(笑)
病室に戻っても、表面麻酔だけでできたんですね。すごいって言われ複雑な気分(笑)
確かに!経食道心エコーはそんなにみんな大変な思いをしてやっているのか。
普段の患者さんの気持ちになりながら、色々と感じながら検査を受けています。

最後は簡単な心エコー
もうここまでくれば一安心。

よくある術前の説明 手術内容とリスクの説明を受ける。
普段行なっているインプラントや抜歯の説明に酷似している。
とにかく不安になる笑 不安になりますねマジで!!信頼しているにも関わらず不安になります。でも、先生のしっかりとした説明が安心を生むことを実感。
術後が延びるかもしれない合併症、命に関わるかもしれない合併症
わかっていても不安になってしまうこの気持ち・・・

患者さんの気持ちがよくわかる!![ふらふら]
大学病院ならではなの、同意書の数々、その都度サインサインサイン。

病院食写メするの忘れた!!
お昼を食べなかったせいか、今夜の病院食はとても美味しかった!!

今夜は、特に何もすることがないのでみんなからの連絡を待つことにしよう ちなみに高校の友人がこのブログを見て早速連絡くれた!

随時更新中
続く
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